第37号 社会保険関係の事務の窓口を知っておこう!

5つの保険関係における実際の事務は各担当の役所で行うことになります。近年ではインターネットの普及で電子申請が可能になっていますので、昔の様に直接窓口に申請書を持ち込んだり郵送したりする手間が無くなっています。積極的に電子申請を活用しましょう。

厚生年金保険・健康保険・介護保険の窓口

従来は「社会保険事務所」というところが窓口でしたが、平成22年1月1日から日本年金機構が設立されたことにより「年金事務所」となりました。各保険の加入や納付の手続きは「年金事務所」で行います。

ただし、健康保険・介護保険は、平成20年10月1日に全国健康保険協会が設立され、従来の政府管掌健康保険は「協会けんぽ」として協会によって運営されています。 これに伴って、健康保険の給付の手続や相談等は、協会の各都道府県支部で行い、健康保険の加入や保険料の納付の手続は、日本年金機構(年金事務所)で行っています。

労災保険の窓口

労働基準監督署が窓口になります。

労働基準監督署は、労災保険だけでは無く、労使関係などのトラブルや労働条件に関しての見張り役でもあります。

雇用保険の窓口

公共職業安定所=ハローワークが窓口になります。

雇用保険は、失業給付だけでなく、雇用を促進するための助成金や従業員の教育を行う会社に対して、色々な助成金を支給しています。事務担当者としては、事務手続き以外に、こういった助成金等の情報をマメに収集しておいた方が良いですね。

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