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2015.11.4 平成28年 年末調整機能搭載版のバージョンアップ内容

平素はFIRSTITPRO製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

この度、「給与計算DX2016」が「給与計算DX2017」にバージョンアップいたしました。 このバージョンアップ で本年(平成28年)年末調整計算に対応することが可能になります。 また、本年から開始されたマイナンバー制度への対応として、各種支払調書に個人番号を掲載するためのレイアウト変更も対応した最新バージョンになります。

※旧バージョンでは、「マイナンバー制度」に対応できませんのでご注意ください。

本年の年末調整機能および来年の所得税率改定、機能改善に関する修正点は以下の通りです。

1.平成28年 年末調整機能

【年齢判断機能の改定】

1)年齢70歳以上の人の判定(老人控除対象配偶者・老人扶養親族等)
2)年齢65歳以上の人の判定(特別障害者 等)
3)年齢19歳以上23歳未満の人の判定(特定扶養親族)
4)年齢16歳以上19歳未満の人の判定(一般控除対象扶養親族)
5)年齢0歳以上16歳未満の人の判定(年少扶養親族)

【通勤手当の非課税限度額改定に対する年末調整での清算機能】

平成28年4月に、平成28年1月1日以後に支払われるべき通勤手当の非課税限度額が10万円から15万円に引き上げられました。
これに伴い、改正により新たに非課税となった部分の金額と計算根拠の入力により、本年の給与総額から清算する機能を搭載しました。

【源泉徴収簿のレイアウト変更】

通勤手当の非課税限度額改定に伴い、源泉徴収簿の備考欄のレイアウトに対応しました。

【法定調書合計表への個人番号掲載に伴うレイアウト変更】

法定調書合計表のレイアウトが変更になりました。
(個人番号掲載対応)

※修正に関しては、国税庁が発行している以下の資料に準拠しました。

「平成28年分 年末調整のしかた」(PDF)

「平成28年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」(PDF)

2.平成29年分以後の所得税の税率変更

平成29年分以後の所得税の税率について「給与所得の源泉徴収税額表(月額表、日額表)」及び「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」等が改正されました。当ソフトウェアには、この改訂後の新税率が設定されておりますので平成28年の税額計算は、旧バージョンであるDX2016で行ってください。

1) 旧バージョン(DX2016)で12月支給分の賃金計算を行う。 (バックアップを必ず取得)
2) 新バージョン(DX2017)で本年の年末調整計算を行う。 (バックアップからデータ取込)

 所得税率変更

※修正に関しては、国税庁が発行している以下の資料に準拠しました。

 平成29年分 源泉徴収税額表(PDF)

■その他不具合対応

・賃金台帳のプレビュー表示で"0"文字が印刷される不具合を改善。
・源泉徴収票のプレビュー印刷で個人番号が印字されない不具合を改善。
・給与明細の入力で「労働時間」に".59"が入力できない不具合を改善。
・源泉徴収票の法人名が長い場合切れて表示される不具合を改善。
・高額賞与の社会保険料の上限処理を正規化しました。
 →厚生年金上限:150万円(1支給あたり)
 →健康保険・介護保険上限:573万円(全支給あたり)

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