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2014.11.10 平成26年 年末調整機能搭載版のバージョンアップ内容

平素はFIRSTITPRO製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

この度、「給与計算DX2014」が「給与計算DX2015」にバージョンアップいたしました。 このバージョンアップ で本年(平成26年)年末調整計算に対応することが可能になります。 また、来年(平成27年)の所得税率改定にも対応しておりますので給与計算・賞与計算処理も行うことが可能です。

※旧バージョン(「給与計算DX2014」以前)では、来年から適用される「所得税率改定」に対応できませんのでご注意ください。

本年の年末調整機能および来年の所得税率改定、機能改善に関する修正点は以下の通りです。

■平成26年 年末調整機能

【年齢判断機能の修正】

 1) 年齢70歳以上の人の判定(老人控除対象配偶者・老人扶養親族 等)
 2) 年齢65歳以上の人の判定(特別障害者 等)
 3) 年齢19歳以上23歳未満の人の判定(特定扶養親族 等)

※修正に関しては、国税庁が発行している以下の資料に準拠しました。

「平成26年分 年末調整のしかた」(PDF)

「平成26年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」(PDF)

■平成27年分以後の所得税の税率変更

 平成27年分以後の所得税の税率について、新たに課税所得4,000 万円超の区分が設けられ、その税率を45%とすることとされました。
 この改正に伴い「給与所得の源泉徴収税額表(月額表、日額表)」及び「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」等が改正されました。

 ソフトウェアでは[所得税率の変更]で表示される所得税計算で使用する「別表第3」の課税給与所得金額(B)に1行ランクを追加いたし
 ました。旧バージョンでは追加枠が御座いませんので、当バージョンにバージョンアップしない場合、所得税計算に不具合が生ずること
 になりますので、ご注意ください。

 所得税率変更

※修正に関しては、国税庁が発行している以下の資料に準拠しました。

 平成27年分 源泉徴収税額表(PDF)

■その他不具合対応

 ・賞与の所得税計算で、前月給与の課税対象額から税率を採用する判断方法に関して「処理済み」状態から判断していたのを
  「支給日」から判断する方法に変更しました。
 ・保険料額表の厚生年金保険の折半額と[保険料率変更]で表示されるシートの端数処理の不具合を修正しました。
 ・雇用保険料に関しても厚生年金保険料の上限150万で計算されてしまう不具合を修正しました。

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