経営脳+IT脳が成功を10倍加速させる

小さな会社や個人ビジネスで勝つために必要な武器とは

▼立ち止まる・止めるということで気付くことがある

読んで頂いているあなたは、どんな方なんでしょうね?

わたしは、一方的に文章を書き、『伝える』という行為をしてますので、読んで頂いている、あなたの想像の中で、川端という人間の姿が、なんとなくでも見えていると思います。

ですが、わたしには、あなたの顔も、考え方も、何をしていて、どんなことに興味があるのかも分かりません。そう、見えないんです。コラムというのは、読者になって頂いている方の『人』の部分が見えない。

ただ、1点だけ『見える』のは、このコラムが伝えることに興味を持っ て頂いているということだけです。やはり、わたしは【伝える】ということが好きなんですね。【伝える】ことで、それを受けた、あなたが少しでも気付いてくれたり、共感してくれたり、迷いが晴れてくれたり、得た情報を活用して役立てて頂ければ、嬉しく思うのです。

ですから、読者の方が、存在する限り、発信し続けようと心を新たにしました。だらだらと書きましたが、これが『振り返り』というやつ。

止まってみないと、こういうことって考えないんですよね。

習慣は惰性になることが多いのです。そして惰性から生まれるものはありません。

いくら、良い習慣でも、そこに自分なりの意義や目的や情熱を見失ったりすると、惰性になります。惰性というのは、外部の刺激を受けない状態で、ただ繰り返されるものですから、それ以上のものは生み出せないんです。

日々の生活習慣にしても、ビジネスのルーチンワークにしても、惰性化する前に、立ち止り、振り返るということを、わたしは意識してやるようにしてます。

あなたは、どう思われますか?

▼ということで、やっぱり経営脳+IT脳のお話

わたしのコンサルの原点のお話です。

「日本の50人以下の企業へ最良の経営とITを届ける」

これが、わたしの使命なので、なぜ「経営とITなのか?」ということをお話します。

まず、話の前に、50人以下の会社を「小さな会社」と言わせて頂きます。 個人事業主もそうですし、5名の会社も50人の会社も一括りにしてしまうのは良くないのですが、その点は我慢して読んでください。

では、質問です。

「小さな会社が勝つための武器はなんでしょうか?」

中堅・大手・競合各社と比較して、あなたの会社が勝るものはなんでしょう?

・資金力?
・人財力?
・企画力?・・・etc

いろいろと考えられそうですが、わたしは『スピード』だと思っています。 小さな会社が、トロトロしていたんでは話にならないですよね。身軽だから小回りが利いて、スピードが速い、これだけで差別化が図れるんです。というか、「スピード」の無い小さな会社では、これからの時代は生き残っていくことができないでしょう。

▼では、『スピード』を付けるにはどうすれば良いでしょう

それは、経営者の判断力を上げることです。

決して現場の作業を急がせるとか、社員を走りまわらせるとかいうことでは無いんです。スピードというのは経営スピードのこと。

ここで2つ目の質問です。

「経営者の判断力を上げるには、何が必要ですか?」

これも、色々な答えが聞こえてきそうです。

・経験を重ねる?
・トレーニング(セミナーなど)?
・勉強する
・人脈を広げる ・・・etc

こんな感じでしょうか?

実は、経営者というのは、判断力があるから経営者になれたんですよね。ですから、わたしが思うに、天性の判断力というベースはあるんです。経営者の判断力を上げる、最も重要なものは、『情報』です。すなわち、『スピード』を付けるには”情報の伝達スピーを上げる”とい
うことが必要であり不可欠ということなんです。

▼三段論法のようですが・・・

「【情報の伝達スピード】を上げるにはどうすればよいと思いますか」

段々、分かってきてますよね。(笑)

そうです。

「ITを活用するのです」

経営者が情報を判断して経営スピードを上げるには、経営者の元に集まる情報の量・質・速度を上げていかなければなりません。現場の人間が掴んだ様々な情報や、お客さんの情報が神経を通って、大脳である経営者に即座に伝達される仕組みが必要になるんです。この情報の流れが速くならなければ、経営スピードなんてのは速くなるはずが無い。

これだけ、パソコン・携帯電話、最近ではスマートフォン・ipadなどの、情報伝達ツールが発達して、インターネットにどこでも繋がる時代になったのに、これを活用出来ない「小さな会社」がなんと多いことか。Tというのはブームだから使うんでは無いんです。「小さな会社」の経営スピードを上げる道具として活用するのです。

例えば、日々の店の売上や顧客情報なんてのを日々集計してエクセルに、入力してグラフした資料を、週1回の経営会議で分析して方針を出すなんてのは、今の時代では遅すぎる。日々の売上や顧客情報は、即時、集計されて、リアルタイムに経営者の、パソコンでグラフ化されて表示される。また、営業部門などでも、顧客毎の商談情報などは営業日報化して営業マンがワープロで叩いて記録しているのをIT化だと思っていたら大きな間違いなんです。

情報は活用されなければ意味が無い。

営業マンが日々入力した情報は、蓄積されデータベースとなって、顧客との商談履歴や、成約条件・不成約の情報などが即座に検索できる。
そして顧客の商品在庫が減ってきた時点で、自然にアラームされて、次の営業活動に繋がる。

こんなITの活用をすることです。

昨今では「クラウド」というキーワードの元、小さな会社でも非常に少ない資金で、このようなIT化を展開することが可能になってきているのです。

あなたの会社の経営スピードは、速いですか?

FIRTITPRO

戻る

▲このページの先頭へ