| 10.08.30号 【『顧客主導』で衰退する。あなたの会社は大丈夫ですか?】 | |
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こんにちは、いつも読んで頂き、感謝します。 前へ前へが信条の川端です。(笑) 先週は、お盆明けということもあり、かなりの忙しさで、メルマガ創刊 メルマガ読者の方に、後ろめたい気持ちで・・「とほほ」 ごめんなさい。 仕事も平常に戻り、また今週から気持ちを引き締めていきますので、あ この場に便乗して、もう一つお願いしちゃいます。(笑) 実は、このメルマガ、「経営脳+IT脳が成功を10倍加速させる」なん これからは読者のみなさんに、もう少しスポット的な号外情報など、 変な前後の宣伝広告なども無くなりスッキリと読めるのも良い点です。 独自配信メルマガへの登録は以下のアドレスに「空メール」を送信頂く 是非、内容の濃い独自配信メルマガに切り替えて、ご購読ください。 ▼空メールの送信先 ▼登録フォーム
さて、今回は前置きが長くなりましたが、そろそろ本題に入ります。 先週は、お盆休み明けのクライアントさんの会議に数多く出席させて頂 ▼「お客様の視点」「顧客第一主義」なんてのは、当たり前 会議に参加して、最近つくづく思ってしまうんです。 「お客様の立場に立って、商品のメリットを打ち出せ!」 「お客の視点から、サービスの問題点を抽出しろ!」 「お客様はどういう時に、何を考え、何に興味を湧かせるのか」 「もっと、お客の心理を考えて手を打て!」 こういう会話が、端々に出てきてます。 これはもう、「流行語大賞」みたいですね(笑) 商売もそうですが、物事にも、大体の場合はインプットとアウトプット お客様をインプットとして考えて、商品やサービスをアウトプットとし 考えて見れば、これって『当たり前過ぎる』くらい、当たり前のことです。 ▼だから、「お客様から遡るやり方ばかり」 経営コンサルタントの方々や、勉強熱心な経営者達は、まずは徹底した いままで、顧客を始点にして考えたことが無かった企業は、お客様から ここで、もう一つ出てくるキーワードが「顧客満足(CS)」ということ。 そもそも、お客様が満足してくれない商品やサービスを提供していては これはこれで、モチロン、素晴らしいことです。 だけど、今となっては、周りの競合企業も、こんなことはやっている。 ▼問題は『既存の』商品やサービスの改善に終始してしまうこと 顧客満足なんて言いだすと、現状で、どの程度、お客様が自社の商品や 「アンケート」「モニター」などで情報を収集していくんですね。 このような情報から、既存の商品やサービスを見直して、更にお客様の 素晴らしいことです。 顧客主導という考え方が、新発明のように思っている経営者の方も実際 今まで、こんな発想で自社の業務を見直したり、改善したりしたことが 様々な書籍にも「顧客主導」「顧客第一」のマーケティング戦略なんて ですが、経営者たるもの一歩高みから見なければなりません。 「アンケート」「モニタ」から得た情報は、既存のマーケットでかつ、 ということは、既存のマーケットのシェアを維持することで終始してし これに気がつかないと、顧客主導で、お客様から遡るやり方で、業務プ 実は、これで悩んでいる経営者の方々って多いんです。 「顧客主導で、再構築したのに結果は少し良くなっただけなんです」 「なにが、問題なんだろう」 こういうことになります。 ▼目標が既存のマーケットのシェアを維持することになっている 目標を「顧客主導で売上○○○円達成」などと掲げても、今のままで、 『顧客主導』だけでは、達成できない何かが足らないということですね。 誤解しないでくださいね。 顧客主導が悪いと言っているのではありませんし、お客様から遡って考 「当たり前だ」と言っているだけです。 ここまでの改善で「既存のマーケットシェアを維持する」という本当の ただ、求めている目標が、更に高いのであれば、『顧客主導』だけでは ▼『顧客主導』だけでは足りない、『何か』とは これは、何だと思いますか? 大げさに聞こえるかも知れませんが、わたしがクライアントさんにお話 『顧客に未来を提供すること』 こんなことを言ったら、クライアントさんからはこんな言葉が返ってき 「なんですかそれは?抽象的すぎてピンとこないです」 「かっこいいけど、何をすればいいのか分からない」 ・・・ETC まあ、いきなり「未来を提供する」なんてこと言えば、ピンとこないですよね。 でも考えて見てください。 いくら顧客視点で物事を考えて、お客さんにアンケートで、「どんな商 だって、あなたの会社にどんな技術やどんな人材やどんな資産があって、 だから、「顧客主導」「顧客満足」の観点では「未来を提供する」こと 「未来を提供する」という観点は、あなたの会社が生み出すもので、こ ▼「顧客に未来を提供する」時は「顧客満足」ではない そう、「新たな価値」を提供する時には、「顧客満足」ではなく、 ということは「顧客主導」ではなく「自社(自己)主導」という全く逆 20年前に携帯電話やipadやiphone、スイカなどの電子マネーなんてもの これらは、みんな顧客では無く企業が生みだしてきた「新しい価値」です。 「教育」「情報伝達」された顧客は、それを「価値あるもの」として受 ここに「提供された未来」があるんですね。 最初は、競合の少ないマーケットになりますから、大きな収益を上げる ちょっと、例えが大きな話だったのですが、実は企業には、こういう観 ▼安心してください「提供する未来」には様々な大きさがあるんです 「うち位の会社では、こんなに大それたもの提供できませんよ~」 こういう風に言われそうですね(笑) まあ、実際にこの様なことも言われました。 ですが、この視点は大小ではないのです。 あなたの会社の既存の商品・サービスの中にも潜んでいるんですよ、顧 携帯電話でもそうですよね。 最初は、携帯電話という価値に、メールという価値が提供され、テレビ 『顧客に未来を提供すること』 これが、企業の本来の軸であることを忘れないでください。 未来を作り出せる企業を目指しましょう。 いつも最後まで読んでいたき感謝してます。 「いざ!ゴールへ」 川端でした。 |
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