経営脳+IT脳が成功を10倍加速させる

能力=才能+努力+経験、しかし『能力が高い=成功』ではない

今回もちょっと引きずりつつ、自己啓発的なお話をしてみようと思います。

▼時間の使い方(価値)をちょっと考えてみませんか?

先日からわたしは、都内某所のお客さんの事務所にこもって仕事してます。

今朝、満員電車に乗っていたら中年の男性が立ちながらノートパソコンを片手になにやら難しい顔してました。

その男性の前の座席に腰掛けていたのが、やはりサラリーマン風の若い男性で、この人はPSPでゲームしてました。

「物凄いギャップだなぁ~」と思って見ていたのですが、 【何かが、おかしい】ということと【パソコンを電車の中で開くという観念が、わたしには無い】 ということに気付きました。(笑)

そんなことからチョット思ったのですが、 こういう移動中の時間とか、 待ち合わせの時間とか、 もっと言えば休日の時間もビジネスを中心に考えて、 一言で言ってしまえば「休憩時間」ということになりますね。

▼人間が起きて活動可能な時間

1日:18時間(睡眠6時間として起きている時間)

1週間:7日:126時間

1ケ月:30日:540時間

1年:365日:6570時間

▼一般の仕事にかかわる時間

1日:11時間(毎日3時間強の残業をしたとして)

1週間:5日:55時間(週休2日として)

1ケ月:22日:242時間(実動日平均)

1年:240日:2640時間(祝日14日間、GW/お盆/年末年始10日間)

どうでしょう?実に、1年間で3,930時間の休憩時間があるんですね。

ビジネスしてる方が短いです。

▼人の能力=才能+努力+経験だと思う

時間ってのは総理大臣だろうが、 浮浪者だろうが唯一平等に与えられているものなんですね。

同じ年の、同じ日に生まれた人でも、総理大臣と浮浪者の差ができている のが現実です。与えられた時間は同じなのに・・・

人の能力って、才能と努力と経験から成り立っているとわたしは考えます。

才能が劣っていると気づいた人は努力と経験でカバーすれば良いのです。 だから、才能が無いからって「自分には無理~ぃ」と、諦めることは無いと思うんですよね。

企業のコンサルをしていても感じるのですが、特に会社のトップの方などは、能力の差なんてほとんど無いのではないでしょうか?

世界一流のアスリートの方達も、能力の差なんてほとんど無いでしょう。ですが、なぜか勝敗が分かれる?勝ち組と負け組が出る?

▼それは多分、タイミングと「心の強さ」の違いだと思います。

ビジネスを中心に考えて、最良のタイミングを逃さず、どれだけ「強い心」で実践できるか。能力を高めるには「休憩時間」を上手く活用して継続することでライバルより秀でることも可能でしょう。これにも継続する「強い心」が必要です。

残念なことに物理的な能力はいつか差が無くなってしまうんです。

そりゃそうですよね。みんな物理的な部分でしのぎを削っているわけですから、曇ったガラスは磨けば、いつかは綺麗な透き通ったガラスになるのと同じです。物理的な能力の差は、時間と共に無くなっていくんです。そういうことを、分かっていると、ライバルが、短いスパンで、物理的な結果を出してに一喜一憂している間に、途中の結果がうまく出来ようが、ミスしようが、最後の結果を出すまでたんたんとビジネスできる「強い心」みたいなものが必要だということが見えてくるんですよね。

そんな「心の強さ」を根本的な強みとして持っている者が結局は「勝者」になるのではないでしょうか。

「心を鍛えましょう」

FIRTITPRO

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