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ネット販売!あなたの商品が『売れるか、売れないか』判断する方法

ここのところ、ネットでのマーケティングのお話が続いていますので、この流れで、今回もいってみようと思います。

今回は、ネットで販売しようとしている、あなたの商品が『売れるか、売れないか』を見極める方法をお伝えします。

「え~!こんな方法が本当にあるのかよ・・・?」

▼星の数程もあるホームページ

日本の『ホームページ』の数ってどのくらいあると思います?

JPドメイン(.jpがつくドメイン)だけでも、100万ドメイン以上、良く使われている「.com」などの他のドメインを入れたら、この数の
数倍のホームページが存在しているということです。日本だけでですよ。

だから、仮に、あなたがホームページを作成したとしても、星の数ほどあるホームページが1つ増えただけで、あなたのホームページ に訪れる人や、ホームページの存在を知っている人は、あなたの知人くらいのものです。ただ、ホームページを作っただけでは、商品なんて売れる訳が無いって、分かりますよね。

▼なんだかんだ言っても、ネットの世界は検索の世界

インターネットで商品を購入する人とは、どういう人だと思いますか?

わたしは、次のどちらかの人だと思っています。例外はあるでしょうが、かなり高いパーセンテージで、どちらかの人です。

「欲しいモノが決まっている人」

「気になるモノがある人」

ネットで商品を購入する人は、どちらにしても欲しいモノが既に決まっているんです。だから、気になるモノがあると、YAHOOやGoogleを使って「検索」するんですね。

FIRSTITPROの例で言うと、「給与計算ソフト」「給与ソフト」とかです。

このキーワードで検索するケースは、どんな給与計算ソフトがあるのか、ネットで比較検討したい場合などが多いです。

「給与計算ソフト 販売」「給与ソフト 販売」のように「販売」とか「通販」「口コミ」なんてキーワードを絡めて検索をするケ ースは、直ぐに給与計算ソフトを買いたいと思っている場合が多いですね。

何気なく、言ってますけど、『このことは【超重要】です』。

あなたの商品をネットで購入するお客様は、『検索』するんです。

検索するのは、『キーワード』を入れるわけですから、そのキーワードで検索された時に、あなたのホームページが検索ページに表示されていなければ、当然ですが、『お客さんはクリックすらできない』ということです。

▼「だから、SEOが重要だ!」と思っている人の勘違い

SEOで検索上位表示を狙うのは確かに効果のあることです。ですが、あえて前回も書いたことを、もう一度言いますね。

あなたが順位を上げようとしている「キーワード」には、そもそも、ニーズ(必要性)/ウォンツ(欲求)はあるのでしょうか?

簡単に言うと、『あなたが扱っている商品を欲しいと思っている、お客が検索する”キーワード”ですか?』ということです。極端な話ですが、商品名や会社名をキーワードにSEOをして検索順位トップになっても、商品は売れないということです。

検索ワードのニーズをキチンと調べて分析し、キーワードを決定するのが前提であり、『商売』する上での本質です。

▼『商売』する上での本質、これで今回の「本題」の話に入れます

”あなたの商品が『売れるか、売れないか』判断する方法”

これは、検索ワードのニーズを調べて分析することで判明してしまうんですよ。すなわち、あなたの商品に関連するキーワードが頻繁に検索されるキーワードであれば需要が高いとみていいし、少なければ需要が低いと判断出来るわけです。

そして、「キーワード」の需要があるのか無いのかを調べるツールが、なんと!【無料】で公開されているんです。そのツールとは、Googleが公開している「キーワードツール」です。Googleの検索で「キーワードツール」と検索すれば、そのサイトは直ぐに見つかります。

基本的に、ネットで商品を売ろうと思ったら広告を出すのは当たり前。広告を行う方法は俗に言う、「PPC広告」というのを活用するのが基本です。PPC広告の世界は、YahooとGoogleで9割がた網羅されてしまうので、この2つを活用することになるのですが、それぞれは以下の様なネーミングになっていますので、ネットで検索してみてください。

Yahooは「Yahooリスティング広告」
Googleは「Googleアドワーズ」

「キーワードツール」はこの「Googleアドワーズ」で公開されている機能なんです。「Yahooリスティング広告」でも、その機能の中には、「キーワードツール」に相当するものが装備されています。

▼さて、ではこのツールを使って何を分析するのかということですね

分かりやすいので、Googleの「キーワードツール」で説明します。

このサイトでは、「キーワード」を入力して検索ボタンをクリックすると関連するキーワードと、それぞれのキーワードの月間検索数の一覧が表示されます。

例えば「バイク」というキーワードを入れると、バイクに関連したキーワードが表示されます。

これを、月間検索数で並べ替えて、検索の多い順に表示させます。

すると、今、CMをバンバン出している「バイク王」がビジネスにしている「バイク買取」というキーワードが6万件位の検索数だと分かりますね。「中古バイク」というのは16万件位の検索数があります。

この「キーワードツール」の良いところは、これらに広告を出した場合のクリック単価(平均)も分かるんです。

表のタイトル部分右上にある『表示項目』というボタンをクリックして、「推定平均クリック単価」というのを表示させれば分かります。

「バイク買取」というキーワードは1クリック900円以上ですよね。

これは大手が既に独占しているキーワードだということです。 「バイク査定」というのも同じです。

なので、バイク王の様に、中古バイクの買取業をビジネスにしようとしても、ネットの世界では太刀打ちすることが難しいということです。

わたしが、この検索結果で狙うなら、「ロードバイク(13万件)」「クロスバイク(9万件)」です。
この2つのキーワードは、クリック単価も安いですよね。そして、なによりも趣味性が高く、マニアックな分野なのに競合があまり
いない市場です。

▼実は、このPPC広告の世界では基本法則があります

1位になる単価でキーワードに入札した場合ですが、以下の範囲に収まります。

・【クリック数】=検索数の2~10%
・【成約数】=クリック数の1%前後(かつ0.1%以下にはならない)

なので、13万件のロードバイクというキーワードで広告していけば、2600~13000件のクリックが予想でき、成約も26~130件が見込めるわけです。

仮に1位入札のクリック単価が100円だとすると、 広告費は、26~130万円。

ロードバイクは平均で7、8万円しますから、7万円としても 売上は、182~910万円。1台当たり約1万円の広告費で成約する。

商売になると思いませんか?

▼このように、キーワードを分析することで、売れるか売れないか分かる

ネットでビジネス展開する場合は、このような考え方が必須になります。予めシュミレーションする。テストマーケティングするということが、 必要なのです。これはリアルなビジネスでも同じ事なのです。

ネットの世界では、これをダイレクトに判断出来る無料のツールやサイトなどの環境が整っていますので、これを利用しない手はないのです。

あなたの商品がネットで「売れる」か「売れないか」判断してみてください。

FIRTITPRO

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