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10.07.15号 【手段に翻弄されるな!WEBで商売するための『2つの基本』】
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こんにちは、いつも読んで頂き、感謝します。

前へ前へが信条の川端です。(笑)

今回は、ネットでのマーケティング絡みのお話をしようかと思います。

なぜ、今回、このネット絡みのマーケティングについて
書こうと思ったかというと・・・

昨日、わたしのブログで
『【試してみた】ツイッターで、つぶやけば商品は売れるのか?』という
タイトルで記事を投稿したところ普段の3倍近いアクセスがあったんです。

【ブログ記事】 http://ameblo.jp/firstitpro/entry-10590205465.html

皆さんの関心の高さを目の当たりにし、
では、もう少し根本的なことも、お伝えしなければと、
コンサルタントの使命感のようなものが湧いてきてしまいました(笑)

▼マーケティングなんて横文字で言っているが『商売』のことです

『商売』というのは
「価値を提供して対価を得る行為、全般のこと」だと
わたしは、常日頃から思っております。

だから、今回の話は
ネット(WEB)世界での『商売』の基本みたいなことを、
わたしのネットビジネスの実体験からお話しますね。

▼ああ、悲しい勘違い・・・無駄使い・・

ネットを利用して商売を始めると、
ほとんどの人が陥ってしまう勘違いがあります。

なんだか想像のつく方は、ネットで商売が出来ている方ですね。

さて、その勘違いとは。

□無料メルマガでメールアドレスを集めてセールスすれば売れる
□SEO対策でとにかくアクセスを集めないことには売れない
□アフェリエイトで副業して不労所得で儲ける
□SNS(ブログ・ツイッターなど)で0円集客、好きな事で儲ける

手段に比重をおいてしまって、本質を見失ってしまうということです。

▼例えば、無料メルマガ場合

読者を増やして、その読者が成約まで進む確率というのは
何パーセントくらいだと思います?

現在のSNSが発達し、WEBサイトに溢れる情報が発達した
情報過多の現代では、1%以下だという言われているんです。

すなわち、100名の読者のうち成約までしてくれるのは
1名いるかいないかという世界です。

読者は、ただ無料メルマガを発行しただけでは集まりませんので、
メルマガ広告を出したり、懸賞などで誘導して読者を集めます。

ここで気付いて頂きたいこと。

「このお金を掛けて集めた読者は、あなたの『見込客』ですか?」

たぶん、懸賞やメルマガ読者増加広告などで集めた読者は、
見込客としての濃度はかなり『薄い』物です。

1/100以下の薄さということ。

100名の読者を集めるのに、仮に懸賞費用と、広告費用で3万円掛けたとし
ますよね。

あなたの販売する商品が3万円以下だとしたら、これは『商売』にはなら
ないのです。

ですから、今、読んで頂いているこのメルマガは、広告や懸賞で読者を集
めるなんてことはしていません。

自然に、このメルマガの情報に触れたいと思っている方に見て頂ければ
それで良いのです。

ですが、メルマガで情報を発信する労力に対しては自分の時間に見合った
人件費が掛っているですよね。だから、コストが0円ではないのですが、
わたしの場合は、このメルマガで発信した情報はSEO対策として活用する
という使い道があるので、書き続けているわけです。

どちらかというと、
既存のお客様とのコミュニケーションとしての位置づけの方が強いですね。

そもそも、なんでもかんでも、無料のメルマガに誘導して、
いわゆる『2ステップマーケティング』に持ち込めば成約するのかという
と、そんなことはないのです。

『2ステップ』にする理由は、以下の3つの場合に有効とされています。

1.お客に情報が少ない場合
2.お客の警戒心が強い場合
3.不特定多数でフィルターを掛けなければいけない場合

裏を返せば、これ以外の場合は、ホームページで直接売れるということ。

見直してみてください。

▼SEO対策をして検索上位に入れば売れるのかというと

確かに検索順位の上位にランクインすれば、
アクセスされる確率は上がります。

そこで、あるキーワードで1ページ目に表示されれば
アクセスが流れてくると言われてきました。

ですが、検索文化が根付いてきた現時点では、
この1ページ目というのは過去の話になりつつあります。

どうなっているのかというと、あるキーワードで検索したとき、
検索1ページ目の初期視界に入ってこなければ優位に立てないということ
が統計的に言われてきているんです。

初期視界とはどこまでのことを言うのかというと、
検索順位で言えば6位まで。広告が表示される場合は3位までのことです。

通常は、ヤフーやグーグルで検索をすると、
先頭の3サイト分は広告オーナーのサイトが表示されますので、初期視界
に入れるのは、検索順位3位までのサイト。

広告が無い場合は、検索順位6位までのサイトが初期視界に入ります。

1回マウスのホイールを回してスクロールしたとしても、やはり6位まで。

こういう話をすると、みなさん、
「よっし、なんとか3位以内にしよう!」って検索順位に一喜一憂するの
ですが、本質を見失っている方が非常に多いのです。

あなたが順位を上げようとしている「キーワード」には、
そもそも、ニーズ(必要性)/ウォンツ(欲求)はあるのでしょうか?

簡単に言うと、

『あなたが扱っている商品を欲しいと思っている、
お客が検索する”キーワード”ですか?』

ということです。極端な話ですが、商品名や会社名をキーワードにSEOを
して検索順位トップになっても、商品は売れないということです。

検索ワードのニーズをキチンと調べて分析し、キーワードを決定するのが
前提であり、『商売』する上での本質です。

▼次にアフェリエイトの話

わたしは、アフェリエイトは、全く奨励していません。

というか、あれはビジネスではないと思っていますので、アフェリエイト
で稼ぎたいという方は、ネットde経営塾ではお断りしています。

なぜか。

アフェリエイト経由で商品が成約される確率は1/10,000くらいだと言われ
ているんです。

1件の成約で1万円の報酬が発生したとしても、10万円にするには単純に、
100,000PVのアクセスが必要になるということです。

このアクセスを集めるためには、SEOを強力に仕掛けるか、PPC広告などを
出すかしていかなければ集まらないでしょう。

アフェリエイトをしているだけでは集約できないので、集客に労力とお金
をかけることになります。

良くある話ですが、アフェリエイトで商材を選んでいて、
すごく気になる情報商材が見つかったとします。

2万円の商品でアフェリエイト報酬は5,000円。

「おお、なら俺が買えば1万5千円で買えるんだ」

そう言って自分が購入してしまう人って結構多くいるんです。

アフェリエイター自身は気付かないのですが、広告主からしてみれば、
アフェリエイターは一番の見込客だったりするんですね。

中には、逆に2万円の商品で、アフェリエイト報酬が1万5千円なんてのも
あったりします。

こんな商品は、その商品価値が2万円無いことは明らかなのですが手数料
に旨みを感じて手を出してしまう。

これを売るには、『騙す』というテクニックを使わなければならないので
もはや、『商売』の本質から外れてしまいます。

まして、アフェリエイトでは、顧客リストが取れないので、常に新規顧客
の獲得を馬車馬のようにしていなければならないんですよね。

これも『商売』ではない所以です。

『商売』とは「価値を提供して対価を得る行為、全般のこと」ですから。

▼SNS(ブログ・ツイッターなど)で0円集客という考え方

ここでの勘違いとは、『0円集約』ってやつ。

そもそも、SNSというのは、コミュニケーションツールなんです。
この場を『商売』の場に使うのは構わないのですが、無料ブログを使って
『商売』をしようが『ツイッター」を使って『商売』をしようが、0円で
は集客できません。

細かい話を言えば、インターネットに接続するために通信料を払っている
し、ブログを書く時間や、ここで知り合ってオフ会でリアルに合い、成約
したとしても、交通費や交際費がかかっているんです。

だから、0円集客なんてのはあり得ないことだし、「好きな事で起業」な
んていううたい文句に乗せられて、自分の強みをしっかりと理解して、お
客のメリットをアピールしていけば・・・なんていうのも根拠のないコン
サルタントが言うことだと思う。

実際は、顧客を獲得するために「お金」は必ず必要です。

ネットの場合の顧客獲得コストというのは、一人当たり3千円~3万円かか
ると言われてます。

先日、書いたわたしのブログで言ったツイッターからの顧客獲得コスト。

毎日20分の作業を5月末~6月下旬までの20日間位して、はじめての成約者
が出たのです。この時のフォロワーさんは3000人位だったので確率的には
1/3,000ですよね。

時給1000円の人がこの作業をした場合、1日20分位で、350円位でしょう。
350円×20日間ですから、顧客獲得コストは7,000円ということになるんです。

ネットに限らず、『商売』をする上では、この数字を捉えることは極めて
重要ですよ。

なぜかって、わたしの販売する給与計算ソフトは9,980円ですから、
顧客獲得コストが7,000円であれば2,980円の利益が出るということが分か
ります。『商売』に繋がるということです。

あとは、この顧客獲得コストを下げる努力をすることなんです。

▼本質の部分が分かってきましたね。大事なのは2つの基本。

これまでお伝えしてきた様に、
ネットにおいて『商売』の基本は、『顧客獲得コストを知ること』、
それともう一つ、『顧客リストを収集すること』なんです。

『顧客獲得コスト』を知ると、いくら掛ければいくら利益が出るか予測で
きるようになります。

『顧客リスト』を収集すると、ダイレクトに既存客に『商売』ができると
いうことです。この場合顧客は獲得済なので、成約に至るまでのコストは
劇的に安くなります。

2ステップマーケティングを行う場合は、
1ステップ目でどれだけ『濃い見込客』のリストを収集できるかで、成約率
が変動するんです。

わたしの開塾している、ネットde経営塾の塾生さん達ですら、この基本の
話を分かっている段階の方と、それ以前の段階の方がおられます。

ただ、それも、その方の現状に合わせて、必要なタイミングでお伝えしな
いと、頭では理解していても、行動まで繋がらないんですね。

行動まで、繋がって初めて『商売』になるのです。

ネットde経営塾は、ネットで『商売』をしたいと思っている方をお待ちしてます。

いつも最後まで読んでいたき感謝してます。

「いざ!ゴールへ」 川端でした。

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