| 10.07.09号 【商人の心得★『売らなくてはならないモノ』は『売れない』】 | |
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こんにちは、いつも読んで頂き、感謝します。 前へ前へが信条の川端です。(笑) 実は、このメルマガは昨日発行するはずだったのですが、その前の二日酔 1日延ばし・・・ダメですねぇ。 だけど、人間ですから、たまには良いでしょう(笑) さて、今回はお客様にフォーカスして、ビジネスを考え整理してみたいと ▼カスタマーとクライアント 英語では顧客のことを「カスタマー」っていいますよね。 我々コンサルの世界では、お客様のことは「クライアント」と呼びます。 コンピュータの世界ではクライアントというと、 こういう意味から、「他の人の保護下にある人」というのが「クライアン 「カスタマー」というのは「商品やサービスを購入する人」です。 「売る」=「カスタマー」 「教える・導く・伝える」=「クライアント」 こんなイメージですよね。分かりますかね? なにが言いたいのかと言うと、 「あなたは、お客様のこと、どちらだと思ってますか?」ってのを考えて ▼よく言う「売らない」で「売る」というのは 商品やサービスを「安いよ~!」「便利だよ~!」「良いよ~!」って、 これ、よく言われてますよね。 正確に言うと、見込客が逃げて行くんです。この商品やサービスが欲しく こういう、物事の裏側は、なかなか語られないので最近は、みなさん勘違 「売らないで、売る」なんていうので一番売れるのは、このことを書いた だって、「売らなかったら」「買えない」ですもん。実際は。 ▼ようは、「何を売るのか」なんですね みなさん、自分の商品やサービス・自分の会社には惚れているんです。 だから、「何を売るのか?」と質問されると自分が惚れこんでいる商品・ だけど、この「売るモノ」を、お客さんに「買ってもらうには?」って考 冒頭でも言いましたが、これでは見込客の集客はできません。 例えば、少し前のメルマガにも書きましたが、わたしにはバイク仲間の自 顔みしりだし、人間性も好きなので、彼の店に遊びに行ったときに、幼稚 わたし:「どれが、いいかなぁ」 自転車屋さん:「うちは遠いから、近所で買った方が良いよ」 わたし:「いや、いいよ。自転車はここで買うって決めてたんだ」 自転車屋さん:「ありがとう」 わたし:「今度6歳になるんだけど、どれが良いかな?」 自転車屋さん:「値段が張らない、体に合ったのが良いよ。」 「乗り始めなのに、先のことを考えて大きいサイズで高額な自転車買う人 「どうせ、転んだり、ぶつかったりしてボロボロになるし、体に合ってい 「だから、これが良いと思うよ」 わたし:「言われてみれば、そうだよね。よっし、じゃあ、これにしよう」 自転車屋さん:「補助輪とヘルメットは川端さんだからオマケするよ。」 わたし:「いいよ、払うから、ちゃんと会計して」 自転車屋さん:「この自転車がボロボロになって、自転車乗るのが楽しく この友人は、この後、わたしに、息子が補助輪を外して自転車に乗れるよ 今では、教えてもらった方法で、息子はスイスイと自転車を補助輪無しで そろそろ、体が大きくなって、自転車が小さくなってきたので買い替え時 この友人は、「何を売ったのでしょうか?」。 ”自転車”を売ったのですが、それだけではない「何か」をわたしは、与 ▼自転車を買ったのに、それ以外に与えられたモノ 実は、これが一番大切なんですよね。 友人は商売ですから、1円でも利益の高い商品を進めることが出来たにも わたしの息子が自転車に乗れるようになって、自転車が楽しいと思えるよ 転ぶだろうからって、ヘルメットまでサービスしてくれた。 そして、今では、彼が言った通り、息子は自転車が楽しくて仕方が無いん まさに、あの時、わたしと息子に必要だったもの、それを実現できる最良 だから、彼が売ったものというのは、単なる自転車と言う商品ではなく、 ▼これは、「売らないで」「売る」ということではありません ここを勘違いしてはダメですよ。この自転車の例ですが、その手の本には キチンと、「売っている」んですよ。安い自転車。(笑) そして、ちゃんと「売り込み」もしてます。 ただ、「売るモノ」は自転車という、どこでも買える商品ではなく、カスタ それは、自転車を楽しく乗れるようになるという経験と結果、そして親子 これを彼は「売った」んですね。 これを「売った」瞬間に、カスタマーであったわたしは、彼のクライアン 自転車のことは、今後も彼に相談するし、もちろん購入も彼からします。 ▼お客さんは、カスタマーではなくクライアントです コンサルの世界では、「売る商品」が伝えることだったり、ノウハウだっ あなたの商品やサービスを道具として活用することで、どんな経験や素晴 これを、お客様に伝えることが出来れば、お客様はあなたのクライアント そして、この関係を維持していけば、生涯、このクライアントは、あなた ▼今回の気付きです あなたが、実際に売っているモノというのは「商品やサービス」ではない 人にモノを売るとき、その人が必要としているモノを売るのと、こちらが 売らなくてはならないモノは、「売れないモノ」だということに気付いて
さて、あなたは「何を売るのですか?」
いつも最後まで読んでいたき感謝してます。 「いざ!ゴールへ」 川端でした。 |
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