給与計算ソフト から始める IT経営 「50人までの企業へ最良の経営とITを届けます」。 FITSRITPRO は ITコーディネータ 資格認定者組織です。

給与計算のIT化なら給与計算ソフトのFIRSTITPRO
10.04.22号 【成功への第一歩。あなたは何をする?】
戻る


お疲れ様です。

いつも元気、前へ前へが信条の川端です。(笑)

▼今回は、こんなことをお伝えしようと思います。

【成功への第一歩。あなたは何をする?】

さて、いきなりテーマが質問形式になってますが、あなたは何をしますか?

なぜ?こんな質問から始めたのかと言うと・・・

「10人中8人は、最初の一歩を意識していないんです」

この数値は、10年以上のコンサルでクライアントさんと係わり合いながら
その企業の社長さんに聞いてきた質問の統計数字なんです。

かくいう、わたくし川端も、28歳で起業した時は、最初の一歩なんて意識
して無かった。

だから、わたしも、8人の中に入ってました。(笑)

▼無意識ということはどういうことなのか。

最初の一歩を意識していなかったということは「無意識」に、ビジネスで
収入を得られたということです。

「そうかぁ!何も考えずにビジネス立ちあげれば、どうにかなるんだな」

そう思われたら・・・・残念ですが、甘い。

「無意識」なのは、それが「第一歩」だったのか覚えていないということ
で何も考えずに、突っ走って収入を得られたわけではないのです。

この時のコンフォートゾーンは、起業&初収入というゾーンの中にいて、
その中で、最高のパフォーマンスを発揮していただけのことなんですね。

「コンフォートゾーン」というのは、現状のこと。みんな現状いる自分の
空間が一番安心するし、心落ち着くんです。そう慣れ親しんだ環境のことです。

わたし達は、この「コンフォートゾーン」で一番力を発揮することが出来
ると言われています。

そして、多くの起業家が陥るのが、次の仕事の収入の減少。

【売上減少】なんです。

 

▼どうして、売上が減少するんでしょう?

これは、ここまでの流れから予想できると思います。

そう、「起業+収入」という当初の目的を達成してしまったんですね。

例えば、起業して初めての売上が、100万円だったとします。
すると、この100万円を得たところまでがコンフォートゾーンだというこ
となんです。次の仕事でも、100万円以上の売上はなかなか上げられない。

なぜかというと、100万円の売上を得るのと同時に、100万円の仕事のやり
方も得てしまったんですね。これが、実績というやつです。

人間と言うのは、現状維持を望みますから、100万円を得る実績を得てし
まうと、この現状を維持しようとしてしまうんです。

だから、100万円以上の仕事から抜け出せなくなってくる。

結果、このことに気付かずに通常は3年間位、このまま流れて行きます。

当然、100万円を得る実績ですから、世間が不況になってきたりすると、
100万円以下の仕事でも我慢して取っていくわけです。

そして、【売上減少】という現象に陥る。

▼では、これを打破するにはどうすれば良いでしょう?

「コンフォートゾーン」を広げれば良い。

そうなんですが、どうやって広げるのかということが、分かっていなけれ
ば広げることなんてできませんよね。

あるんです。その方法が。

▼それは、「最初の第一歩」

10人中8人の経営者が、無意識に踏み出していた「最初の第一歩」ですが
同じ100万円の売上を得た方の中からも、順調に業績を伸ばし200万・500
万という世界に進んでいく人がいます。

これには、理由があります。

1.元々、目標がもっと先にあった。(売上1000万/月)
2.自分が思っているよりも高いニーズや評価があった。
3.現在位置が上のパートナー企業や人脈に引っ張られた

このように様々な理由があります。

実は、これらの理由は、様々な「自己啓発本」「成功法則本」に紹介され
てます。

「目標は高くもて!思考は実現する!」
「自分を過小評価するな。」
「志を持つと、それに引き寄せられて成功が歩み寄る」

こんな感じの本は本屋のビジネスブックエリアに行けば、腐るほど出版さ
れてますよね。読まれた方も多いのではないでしょうか。

わたしも、この手の本を読みますが、これは成功するための現実的なノウ
ハウでは無いと、割り切ってます。

目標を高く持って、紙に書き出すだけで成功出来れば、みんな成功者にな
るでしょうし、志を持ってさえいれば、向こうから人が集まってくるなん
てこともないでしょう。自分から動かなければ何も動きません。

そんなことよりも、もっと足元の現実を見ることが必要なんです。

それが、「最初の第一歩」だというのが、わたしの持論です。

▼「最初の第一歩」とは、自らの”ドメイン”を設定すること

”ドメイン”というのは、

「自らが定めた自社の競争する領域・フィールドのことです」

これを設定するには、次の3つの事を考え設定しなければなりません。

1.「誰の」
2.「どんな要求を」
3.「どのように満足させるのか」

これを考え、明確にした瞬間、あなたの戦う領域や活動の指針が決定する。
ドメインは、方向性を示す上で、非常に重要な意味を持つんです。

「コンフォートゾーン」を設定する行為だと言っても良いですね。

この”ドメイン”が設定されている会社や人間で、失敗している方を、わ
たしは、未だかつて見たことがありません。

前述した100万円の仕事の話にしても、100万円の仕事をしたことが「第一
歩」になってしまうから、そこに「コンフォートゾーン」が形成されてし
まうんですね。

”ドメイン”を設定することから始めると、逆なんです。

有名なマーケティングの教訓で「レビットのねじの穴」というのがあります。

消費者は4分の1インチ径のドリルを買いたいのではない。
彼らがほしいのは4分の1インチ径の穴だ。

この、「彼らがほしいのは4分の1インチ径の穴だ」というのにフォーカ
スすることに意味があるんです。ここを「コンフォートゾーン」にしなけ
ればいけないんです。

すると、なにが起きると思います?

ゴールに向かって継続的な成長が出来るようになるんです。

自らの”ドメイン”で、顧客の満足を得ることが目標となり、その具体的
なノウハウや資源も明確ですから、当然結果に繋がってきます。
進むべき方向も見えてますから行動にも躊躇しません。

そして、この”ドメイン”の発送があれば、1つの事業機会から、更に大
きな”ドメイン”を生み出していくことが可能になってきます。

結果、ゴールに向かって継続的な成長が出来るようになるんです。

だから、「成功への第一歩」は”ドメイン”を設定することなんです。

これで【売上減少】などという罠には、ハマることはありません。

あなたの”ドメイン”はなんですか?

 

追伸

いつも、読んで頂いてありがとうございます。

あと、1週間程で「ネトde経営塾』が開塾します。
ネットビジネスで収入を得る方法・ノウハウを身につけて頂くことができ
る個人指導型の塾です。ネットde経営塾は、今回のように単にネットビジ
ネススのHowTOだけではなく、経営の本質的なことも、学ぶことが出来ます。
興味のある方はWEBサイトをご覧になってくださいね。

塾生申込受付中です。
http://www.firstitpro.jp/

※5月になりますと、本格的にFIRSTITPROの3,000社のユーザ様に向けて
  塾生の受付を開始しますので、定員となる可能性が高くなります。
  お申込みは4月中にどうぞ。

FIRTITPRO

戻る