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「ビジネスは戦争だ!」と思っていると必ず負ける

さて、今回はビジネス(商売)のお話をしようかと思います。

もう、かなりこのメルマガでも、わたしのブログでも、実際のクライアントさんにも、アゴが筋肉痛になるほど、言っている「ビジネスの大原則」があります。(笑)

ビジネスは

・自分(自社)ができること
・お客様が求めること

この、交わる部分でしか、成立しない。

これは、誰でも分かる単純な本質なんですけど、やはり人はマスターベーションが好きな生き物ですから、「自分ができること」ばかり、打ち出してしまうんですね。

これは逆に、「お客様が求めることを知る術」を、知らないということでしょうか?それとも、人の性の部分でどうしても自分を知って欲しい、認めて貰いたいという気持の増長からなんでしょうか?原因は、なんであれ、この大原則は本質ですので変わることはありません。

「わかっちゃいるけど・・・・・なぁ」

そんな声を、コンサルの現場では実に頻繁に聞きます。分かります。

シンプルに、この大原則に立つ事ができなくなる要素があるんですよね。ビジネスは競争原理の上に成り立っていますので、この大原則の中に、実はもう一つの邪魔な要素が入ってきてしまうんです。

・競合(ライバル)がしていること

みなさん、気付いていないのですが、これが、曲者何ですよね。どういうことかと言うと、”ビジネス戦争”になってしまうんです。

「ビジネスの大原則」は”自社のできること”と”お客様の求めること” の交わりでしか、ビジネスにならないという本質を知っていれば、ビジネ
ス戦争なんて発想は本来、出てこないはずなんです。だって、この自分(自社)とお客様という、2者の間で戦争なんてありえないでしょ(笑)

ここに、競合(ライバル)の存在が、発生するので、戦争という言葉が出てきてしまうんです。

戦争というのは、「自分(自社)vs競合(ライバル)」の争いなので、特に、横並び意識の強い日本人は、やたらと競合情報を意識してしまうんです。「敵を知り己を知れば百戦危うべからず」ってやつですね。

そして、いつの間にか「あそこに、負けるな!」「もっと売れ!」「価格破壊だ!」なんてことになり、現在のデフレ社会が牽引されることにも繋がって来てしまうんです。

実は、こんな時代にでも成長しているのは、”ビジネス戦争”なんてしてません。(逆に頭の良いライバルは、戦争しているように見せているかも)なにをしているのか、教えましょうか。

「お客様を観察しているんです」

これは、非常に重要なことなので、もう一度、言いますよ。

『お客様を観察しているんです』

ライバルと競う争点は、”どれだけお客様を理解しているか”ということであって、ライバルを打ち負かすことでは無いのです。ですから、ビジネスで勝ち残るためには、戦争は必要ありません。”自分(自社)ができること”と”お客様が求めること”の交わりを、大きくすることに、完全にフォーカスすることです。

その交わりが大きくなることで、自然に、ライバルが、お客様と交われない、自分(自社)独自の交わりが生まれます。これが、あなた(会社)を成長させ成功に導くものなんです。

これを知っている競合(ライバル)は、あなたをビジネス戦争に巻き込みながら、常に「お客を観察している」かも知れないですよね。

今回のお話が、「お客様の視点」というのが、着目される理由です。

では、「お客様を観察する」には、なにをどの様に考え、実行していけば良いのでしょうか?

この辺を、クライアントさんに応じてアドバイスさせていただくのが、わたしの仕事です。

ただ、様々な視点や方法がありますので、今後、ご紹介していきますね。楽しみにしていてください。

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