経営脳+IT脳が成功を10倍加速させる

だからIT経営という視点が無いと乗り遅れる

今回は、あなたの会社のIT経営の話です。

このお話をするためには、なぜ、わたしががITと経営の両極から、50人以下の企業というターゲットを明確にしてアプローチしているのかをお話しなければなりません。

それは、50人以下の企業の情報収集力、グローバル視点、トレンド変化への対応力、従業員レベル、経営レベルなどなど、中企業や大企業と比較すると人財力と資本力の差から盲目状態に陥っている企業が圧倒的に多いからです。そう、小さな会社は、小さいということに甘んじてしまっているんです。

そんなギャップを埋めて、本質に気付いてもらって、その上でITを活用したビジネスモデルや企業特性を生かしたビジネスモデルを確立して元気にパワフルになってもらいたい。そしてその成長と安定と成功のステップを共有していきたい。だから、様々な経営のヒントやIT環境の話やマーケティングの話を贈り続けております。

ですから、今回も情報を贈ります。IT経営の必要性を感じて下さい。

まず、感じて頂きたいのは顧客動向の変化についてです。これを意識していない経営者の方はいないと思いますが、あなたの会社の対応状況をチェックしてみてください。

▼ 顧客の個性が強くなってきている

お気づきでしょうか?少し前より市場に出てくる新製品のサイクルが非常に活発になってきてます。流行の変化も激しく、昨年のトレンドは今年は受け入れられないなんてことは当たり前のようになってきました。

顧客が求めるものも個性が強くなり、自分だけのものや私たちだけのものなどのニーズが多くなってます。携帯電話のデコ電やブログに関してだって自分固有のデザインが欲しくなったり・・・・

どういうことかというと、

顧客一人一人のニーズを満たせる、商品やサービスを提供していかないと生き残れない時代に向かっているということです。

▼ 顧客の口コミ力が各段に上がっている

インターネット(PC&携帯)の普及で様々な掲示板サイトやSNSサイトでの話題がもとで、噂が広まり株価に影響を与えたり、ラーメン屋さん、病院、美容院、学校など様々な口コミランキングサイトなどで個人商店レベルでも売上や収益に影響を与える状況になってます。

ある従業員が、ある一人の顧客に対して悪い対応をしただけで悪評が広がり拡散してしまう・・・・

逆に考えれば、口コミ力を利用してこれまで埋もれてしまっていた商品やサービスを幅広く展開することも可能になっているということです。

これが、顧客動向の2大変化と言われるものなんですが、実は、これらの根源はWEB(ネット)なんです。大きな意味でIT環境に比例している。

▼だからIT経営という視点が無いと乗り遅れる

ですから、これらの変化に対応するためには当然、顧客と同じ環境下(ネット環境)で仕掛け・仕組む対策を取ることは避けられません。

これがIT経営の根っこです。そして、どのように?どうやって?対策していくのかを真剣に考えなければ、あなたの会社の明日は続かないと考えて良いでしょう。

事態は急を要しますよ。なぜか?

小さな会社の社長に「IT経営」って言ってその意味をすぐに理解して、話に乗ってくる社長って残念ですがなかなかいません。最近になって、30代の社長はITに関してかなり、理解を示すようになってきましたが、その本質を捉えている経営者はやはり少ないものです。そんな環境下でも、わたしのビジネス柄、ITを使って高収益を上げている元気印の会社の情報も結構多く入ってくるようになりました。

その一部をご紹介しますね。

まずは、「横山製作所」さん http://www.yokss.co.jp/

ここはサーバーラックなどの鋼製家具を製造販売している従業員30名位の会社ですが、カタログ販売が衰退し販売力に勝るパソコン関連卸に勝てず悩んでいた(経営課題)のですが、WEBを利用したBtoBマーケティングで問い合わせ増加・新規顧客開拓を成し遂げた会社です。ホームページを営業ツールとして用いた成功事例ですね。

そして次が、「e-セラ・リフォームコンソーシアム」さん http://www.etile.jp/

ここはタイルや建材、住宅設備機器の卸、タイル工事や増改築工事などをしている社の経営者が集まった同業団体ですが、安価な輸入品の出現や市場規模の縮小、タイル職人の人材不足などの経営課題をWEBとリアル店舗(加盟12社)の連携戦略で全国に散らばる同業企業をメンバー企業として全国サービスを実現したました。開発も共同出資で行いましたが、企業連携による新規顧客拡大に成功した事例です。

どうですか?

目に見て分かりやすい2つの事例ですが、今はこういう時代なんですね。 IT経営は当たり前なんです。鋼製家具屋さんやタイル屋さんも、ITを活用してポジショニングする時代です。

誤解されてはいけないのですが、WEBサイト(ホームページ)を作ったから経営課題が解消したわけではありませんよ。経営課題を解決するためにWEBを活用する手段を選択して対策したということです。

FIRTITPRO

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