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あなたの行動に付きまとう「リスク」を撃退する知恵

今回は「リスク」ってものについて、対処の仕方、考え方をお伝えしようと思います。

殆どの方が、「こんなビジネスをしたい!」って思い立っても・・

「でも、できるかなぁ~」

「お金無いしなぁ~」

「人がいないかぁ~」

こんな、自分の中にいる”ドリームキラー”と、まずは初戦を戦うわけです。

この初戦で負けてしまうと、当然ですが、なんの結果も得られません。

実行に移せないあなたはには「不安要素=リスク」があるんですよね。

ですから、この不安の後ろにある「リスク」ってやつを、まずは明確にしないとダメなんです。

ということで、まずは、「リスクの定義」です。

”損失や被害や、その他望ましくない出来事の起こる可能性”

これが、「リスク」というものです。不安要素ですね。リスクというのは行動に付きまとうものです。得たい結果に迫る行動を起こした時に、付きまとうものなんだということを認識してください。ビジネスで儲けるために、戦略を練って、実行に移した場合に、どんな”損失や被害や、その他望ましくない出来事の起こる可能性”があるのか?

私生活でもそうですね、ニューヨークに旅行に行きたいと計画した場合、
どんな”損失や被害や、その他望ましくない出来事の起こる可能性”があるのか?

このように考えた場合に想定出来るものが想定内リスク。 想定出来ないものは想定外リスクといいます。

少し前に、ホリエモンが「想定内だ」とか「想定外だった」とか言っていて流行語にもなりましたが、まさに、「リスク」のことを言っていたんです。

ちょっと、注意しなければならないことがあるので、先に言っておきますね。

あなたの踏み出せない理由が「リスク」ではなく「根拠のない思い」だということありませんか?

よくあることなんですが、空想ということです。

あなた(自社)のできること、あなた(自社)の強みなど、根本的な部分を空想で固めてしまった場合などです。

きっと、売れるだろう
きっと、作れるだろう
きっと、集まるだろう
きっと、儲かるだろう

根拠が無く、思いだけの場合、行動までブレイクダウンして空想を現実手前まで持ってこなければならないんです。リスクというのは行動に付きまとうものなのです。勘違いしないでくださいね、空想は決して悪くはありません。

将来、あなたの会社のあるべき姿を描いてしるわけですから、ゴールとして本来の姿を導き出している可能性があるからです。

これを、行動のレベルにまで落としてこないと、想定外リスクの山になってしまうんです。行動にブレイクダウンするまでに、行うべきことは、バックナ ンバーを見てください。様々なヒントをお伝えしてます。

さて、よろしいですか?・・・・では「リスク」の話です。

「リスク」は計画した行動(戦略)を実行するにあたって、内部・外部との接点や社会環境の急激な変化や自然災害などなど、発生し得るリスクは全て抽出してください。かといって、抽出されたすべてのリスクに対して対策できる訳ではありませんよね。

ここで重要になってくるのがリスク分析(評価)と言われている考え方。抽出したリスクに対して以下の視点で評価します。

・戦略の実行にインパクトを与える度合

・発生する確率

これらを明らかにすることで、必ず対策しなければならない重大リスク、放置しておいても良いリスクを知ることが出来ます。これが明確になってしまえばあとは、対策するだけ。ようは、リスクに対して値付するようなもんです。

これでリスクの中でも、必ず備えておかなければならないものや、放置していても、さして問題にならないものが見えてきます。

 

▼リスク対策には以下の観点があります。

・事前の対策(起こることを想定して行う、予防・回避処置)

・事後の対策(起こった後を想定して行う、低減処置)

地震に備えて防災袋を用意したり、生命保険に入ったり、・・・etc。身近なリスクへの対策はあなたも行っているはずですよね。

ビジネスでも同じです。はい、情報はここまで。

最後に質問です。

「なぜ、あなたは”リスク”を想定して対策するのですか?」

この答えがリスク対策の本質ですよ。原点に帰りましょう。

FIRTITPRO

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