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戦略・企画・販促会議で簡単にアイデアを出す方法

みなさん、会議などは、よくやると思いますが、どんな会議ですか?プロジェクトのメンバーが集まって、

・今後のビジネスの進め方
・商品の販促方法
・ターゲット
・商品やサービスの企画

などなど、様々な、なにか新しいアイデアを生み出すための会議などで【何もアイデアが出ない】 【限られた人のアイデアしか出てこない】なんてことよくないですか?

「今回は売上が落ちている○○商品の、販促企画を検討します」
「事前にテーマは、伝えてますよね」
「意見や、提案をよろしくお願いします」

・・・シーン

こんな状況を、活性化させて、 メンバー全員が参加出来かつ思考を促せる方法があるんです。実はわたしも良く現場で使っている方法です。

この方法は

■戦略や企画に対して新たな発想を生み出すために非常に有効
■もやもやしているテーマに対して創造的なアイディアを生み出す
■問題の解決の糸口を探ってゆく

こんなことに非常に有効な結果をもたらしてくれる方法ですので、わたしの場合は個人でも良く利用します。

それでは一般的なやり方を・・・

▼用意するもの(わたしの場合)】

1.付箋(様々な大きさ、色のもの)
2.大きな模造紙またはホワイトボード
3.ペン、多色のマジック

こんなところでしょうか。あとは、模造紙を広げられるスペースが必要ですね。

 

▼そして手順です。

詳しく知りたい方は個々に調べてみてください。

今回のメルマガでは、
どんなイメージで整理していくのか理解出来るレベルでご紹介しておきます。

【第1段階】

メンバーが5名であれば、5名全員で考えなければならない テーマについて思いついた事をなんでもカード(付箋)に書き出します。

わたしの場合は、テーマによってですが、 書き出す最低量を決めてしまいます。たとえば15枚以上とか。

※この時1つの事だけを1枚のカードに書かなければなりません。

【第2段階】

集まったカード(付箋)を分類します。
この時、分類作業にあたっては先入感を持たず、同じグループに入れたくなったカード(付箋)ごとにグループを形成してください。グループが形成されたら、 そのグループ全体を表わす1文を書いた新たなラベル(付箋)を作ります。以後は、グループをこのラベル(付箋)で代表させます。 グループのグループを作り出しても構いません。

【第3段階】

グループ化されたラベルを1枚の大きな模造紙の上に配置して図解を作成します。

この時、関係が近いと感じられたカード同志を近くに置くようにしてください。そして、カードやグループの間の関係を特に示したい時には、
それらの間に関係線を引きます。関係線は隣同志の間でしか引いてはいけません。隣に置けるカードは、依存関係が強いものしか置けないので自然にその様になります。

【第4段階】

出来上ったカード配置の中から出発点のカードを1枚選んで、隣のカードづたいに全てのカードに書かれた内容を、一筆書きのように整理しながらまとめていきます。この作業で、カードに書かれた内容全体が文章で表現されることになり、今まで気付いていなかった、本質や因果関係、改善点、新たなアイデアが湧き上がると同時にテーマの論理的な整理もできてしまいます。

この方法はお勧めです。是非お試しあれ!

(ちなみにこのフレームワークは「KJ法」といいます)

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