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1%の成功者から戦略を学ぶ - あるべき姿

前回、「経営戦略の本質」をお伝えしました。

【戦略とは未来のあるべき姿に到達するための道筋でありその方法です】

そして、【未来のあるべき姿】を創造することが、初めの一歩だということもお伝えしましたが、今回は、この【未来のあるべき姿】を創造するのに必要な「未来の自分(会社)を描ける力と行動力」について、お話したいと思います。

いきなりですが、まず、質問です。

【Q1】 「あなたは、成功してお金持ちになって、思い通りに、悠々自適な人生を送りたいですか?」

【Q2】 「あなたは、成功してお金持ちになるために、何をしますか?」

【Q3】 「あなたは、成功してお金持ちになるために、思ったこと実行しましたか?」

【Q4】 「あなたは、成功してお金持ちになり、悠々自適な、人生を送っていますか?」

どうですか?

【Q1】で、YESと答える人は約80%

「そりゃ、そうなりたいに決まってるだろ」って言います。残りの20%に人は現在に満足しているか頭から無理だと諦めている人。

【Q2】でYESと答える人は80%のうちの半分つまり40%

「それが問題だ、何をすれば良いのか分かんないし、考える時間も・・」と、この段階で諦めて、考えもしない人がかなりいます。

【Q3】でYESと答えた人は更にまた半分の20%

考えたことを実行に移す。ここまで来て、初めて最初の1歩を踏み出したことになりますが、ここまで来る人は、20%しかいません。

【Q4】にYESと答える人は1%以下

ですが、この質問の前に次の質問をすると10%の人がYESと答えます。

「あなたは以前よりもお金持ちになり、思いに近づいてきてますか?」

さて、この1%の人ってのはどういう思考回路の人なんでしょう? 質問を追って、気付いた方もいると思いますが、最後まで残る人は、皆さんが NOと答えるところを、YESと答えている人なんです。だから多くの人からは理解されない。

わたしが、過去にお会いした、この1%の人の一人が、こんなこと言ってました。

「俺はね、現在、俺のまわりで起こっていること、仕事や金や人の流れは、随分前に、こうなると分かっているんだよ。想定内ってやつだね。
そして、これから俺のまわりで起こることも、大体は分かっているんだよ」

わたしは・・・「へ?どういうことですか?」と聞きましたが、彼は笑って行ってしまいました。

それから、わたしが、自分なりに考えたことを、ちょっと聞いてください。

そう、彼は予言者のような神秘的なことを言ってましたが、霊感があるとか超能力があるとかでは無く、たぶん・・・・

【未来の自分を描ける力と行動力】を持っているのでしょう。

「なんだ、そんなことかよ!」って思うかも知れませんが、常に【未来のあるべき姿を創造】して、そこからボトムアップしてくる。 普通(99%の人)は、いま現在こうだから、これをこうして1年後、10年後にはこういう風に、ステップアップするんだと考える。だから、未来への不確実性が高くなるのですね。

彼ら(1%の人)は、1年後、10年後はこうなるから、現在はこれをすれば良いと考える。この考え方が出来ると、未来が始点になるので、ゴールの未来からすれば、現在や、ゴールまでの未来は過去ということになる。だから、未来への不確実性を、あまり感じないのでしょう。10年後の現実を見れる1%の人は、成功して当たり前なんですね。

10年というスパンで考えることが出来るのは、なかなか難しいですが、この、「未来を始点として考える」ということは、比較的容易に訓練でき、実践できるものです。 あなた(会社)の、あるべき姿を考えるときの参考にしてみてください。

これって、見方を変えれば【Q3】にYESと答えた、20%の人は、誰でも、できるのではないでしょうか?

実際に行動するのは、【あなた】。やるのは【あなた】です。

あとがき 

今回の、お話もそうですが、普段の自分が考え、進んでいる道って、意外と 細くて、進み始めた時は広かったはずなのに、いつの間にか自分の肩幅くらい になっていたりもするもんです。 こうなると、自分と同じ道を歩む、前の人と、振り返ったらいる後ろの人しか見えなくなってしまうんですね。たまには、止まって追い越してもらったり、道端にいる人を見たりすることが大切なのかも知れません。

FIRTITPRO

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