経営脳+IT脳が成功を10倍加速させる

あなたの、経営脳は既に加速してきている

 

わたしのクライアントのみなさんが、よく陥っている状況をご紹介します。

「多くの人に売れるようにするべきか」

「特定の人に売れるようにするべきか」

普通に考えれば「より多くの人に、買ってもらえる商品やサービスを作った方が良いに決まってる」と考えがちですが、実はそれは大手企業が取る戦略なんです。 わたしと、お付き合いして頂いている50人以下の企業は「特定の人に買ってもらえる商品やサービスを作る」ほうがビジネスとして頭の良いやり方でしょう。

マーケティング上の言葉で言えば、「市場シェア」と「マインドシェア」ということになります。

多くの人に買ってもらえる商品やサービスを展開しようとすると、どうしても平均的な商品、サービスにならざるおえません。 万人に受け入れられる商品やサービスでなくてはならないからですね。 ただ、これを展開すると「市場シェア」を獲得することができます。

「市場シェア」の獲得には必ず熾烈な競争が発生します。平均的なものを、どうやって売るのかということですね。付加価値や価格・コンセプトなどを研ぎ澄ませ、広告等の販促活動も熾烈になりますがその市場でリーダーとなると、大きな信用と利益を獲得できます。

例えば、車でも軽自動車は、車の中でも、この「多くの人に買ってもらえる車」になりますね。TV・新聞チラシ・・・競争は熾烈です。

ここで、あなた質問です。

「市場シェアを獲得するために必要なものはなんでしょう?」

10以上あげてください。

次に、特定の人に買ってもらえる商品やサービスを展開する場合は、「特定」を明確にする必要があります。

ある「特定の価値」を見出して、それを満足する、商品やサービスを展開するのです。当然、特定の価値に価値があると判断する顧客しか買いません。ですがこれを展開すると「マインドシェア」を獲得することができます。

「マインドシェア」を獲得すると、顧客はその商品やサービスはもとより会社のファンとなり得ます。「顧客生涯シェア」の獲得も可能になってくるんですね。これが成功すると、競争環境は発生しにくくなり、他のライバルが真似ようとしてもその中身はコピーしづらくなります。

結果として価格競争にも巻き込まれないでしょう。

ですから、ターゲティングやポジショニングが重要で、これにブランド戦略を絡めたりすることがマーケティングの基本になります。

車でいえば、フェラーリなどがそうですね。本当に一部のマニアやセレブ層にしか売れません。日本では光岡自動車なんて、この「マインドシェア」を獲得している企業ではないでしょうか。

最後に、わたしが、【この場でコンサルテーション】します。

前の質問で、「市場シェア」を獲得するたに必要なもの10以上の答えが出て、かつ、その10以上の資源が、あなたの環境に揃う場合、迷わず「市場シェア」を獲得するマーケティングを展開してください。それ以外の場合は「マインドシェア」の獲得に頭を切り替えてください。

「マインドシェア」を獲得するための準備は、前回ご紹介した【商品をバカ売れさせる「5つの質問」】に真剣に答えることから始まります。もう一度、読み返して、活用してみてください。

FIRTITPRO

戻る

▲このページの先頭へ