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q 従業員負担の雇用保険料の計算方法を教えてください?

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雇用保険料は、賃金及び賞与を支払う都度、支払額に応じた金額を給与から控除することになります。

計算式=賃金(総支給額)×保険料率

この場合非課税通勤手当も含めて計算することに注意して下さい。

非課税通勤手当は税法上の取扱いと労働保険・社会保険上の取扱いが異なります。

給与計算ソフトでは以下の様に、給与計算処理で自動計算されます。

 給与計算処理画面

この場合、基本給:500,000円、諸手当:86,000円、非課税通勤費:18,000円、総支給額:604,000円ですから、雇用保険の対象は604,000円が計算単価になります。また、一般の事業所の場合の本人負担分は0.6%です。

よって、604,000円×0.6%=3,624円が雇用保険料の本人負担となるので、3,624円を控除することになります。

建設業の場合は、604,000円×0.7%=4,228円となります。

この雇用保険料率は、メニュー画面の「保険料率の変更」ボタンをクリックして、表示される「社会保険料計算用基礎シート」の「雇用保険一般保険料額」に設定してある料率によって計算されます。

 メニュー画面

保険料率表

一般が6/1000(0.6%)、以外の場合は、7/1000(0.7%)ということになります。料率が改定された場合はこの部分を変更します。


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